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日本MATSUSADA松定电源PJOPF30-2-LEt
四象限高速バイポーラ電源
信号発生器を搭載した卓上サイズのバイポーラ電源が新登場
出力電圧:±10V~±60V
出力電力:50W、60W
応答速度:DC~30kHz
卓上サイズにファンクションジェネレータ機能を標準搭載
PJOPFシリーズは電力を供給、吸収できる四象限バイポーラ電源です。横幅140mm、重量わずか3kgという驚異の小型・軽量サイズながら高速応答を実現し、また定電圧/定電流の2モードでの使用を可能にしています。正弦波、三角波、矩形波などを発生させるファンクションジェネレータ機能を搭載しており、バッテリで駆動される機器やバッテリ管理ICの評価試験、あるいは太陽電池パネルの評価など幅広い用途に対応できます。
特長
応答速度
小型ながら広帯域を実現しており過渡応答試験などに*適です。
幅広いラインナップ
出力電圧、電流によるラインナップからお客様の用途に応じた機種をお選びください。
ファンクションジェネレータ搭載
正弦波や方形波などの波形生成機能だけでなく、シーケンス機能も搭載しています。
デジタル制御
出力の測定機能やメモリ機能なども標準装備し、またオプションを組み合わせることにより外部から通信で動作させることも可能です。
コンパクトで軽量
コンパクト、軽さを追求し、スペースを取らず持ち運びやすく改良されています。
電源シーケンスソフト(PSS2)
簡単なパソコンの操作でPJOPFを動作させるソフトウェア(PSS2)にも対応しています。(詳細はPSS2シリーズをご覧ください)
四象限動作
高速応答DC電源としても、また電子負荷としても使えます。
万全の保護機能
過電圧保護及び過電流保護機能、さらに出力短絡に対する保護対策も万全です。
用途
バッテリで駆動される機器などの評価試験に模擬バッテリとして*適
コイル・トランスなどの誘導性負荷
車載電装品の試験
キャパシタなどの容量性負荷
太陽電池関連機器の評価試験
各種モータの試験
表面処理
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